Photoshopの利用のための画面の鮮明さと軽さと速さが魅力のiMacを快適に利用していますが、Windowsのみしか販売されていない「家計簿マム」、無料版のマムクラウドも利用してみましたが、やはり使い勝手は家計簿マムが利用しやすいです。「家計簿マム」から利用して現在は「家計簿マム9」を更新しています。
そのためAmazon でWindows10を購入して、iMac のBootCampにインストールして、MAcOSとWindowsとを併用しています。(下記URL参照)
Blog of akochan
Photoshopの利用のための画面の鮮明さと軽さと速さが魅力のiMacを快適に利用していますが、Windowsのみしか販売されていない「家計簿マム」、無料版のマムクラウドも利用してみましたが、やはり使い勝手は家計簿マムが利用しやすいです。「家計簿マム」から利用して現在は「家計簿マム9」を更新しています。
そのためAmazon でWindows10を購入して、iMac のBootCampにインストールして、MAcOSとWindowsとを併用しています。(下記URL参照)
Adobe Creative Cloud のメンバーシップ会員はPhotoshopCC をはじめとして、その他24種類のAdobeソフトが自由にダウンロードできて常に最新版が利用できます。とても素敵なソフトばかりで魅力的ですがもちろん費用はかかります。
その中の1つであるPhotoshop に似た機能があり、無料ダウンロードできる画像編集ソフトがGIMP2.10 です。日本語版ソフトも出ていますので、windows版は「窓の杜」から、MacOS版は「softnic」からダウンロード可能です。いろんなサイトがありますので、ダウンロードと同時に他のものも一緒にダウンロードしないように気をつけて(後からえらい事になりますので)確認してから実行しましょう。
日本語の攻略本は出版されてい流ものの、オンラインのマニュアルはほとんどが英文なので、なかなか実行するのには苦労します。
同好会でもご紹介しようとは思いつつ、コロナのせいではありませんが機会を逸してしまいましたのでブログにご紹介しますね。
先日購入したスマートウオッチ(Fitness Tracker HR Made in China)を活用しての健康管理は、iphone もandroid も「Runmifit 」アプリで管理します。
1枚目の画像はその管理画面です。アプリからウオッチとスマホをペアリングすると、自動的に数値が入ってきます。
このウオッチは充電を満タンにすると、手首に着けている間は7日間ほどバッテリーが続きますので、iphone を充電したままでも睡眠状態を記録できます。血圧や心拍数、体温、血中酸素濃度など24時間チェックしてくれて記録します。
各項目をタップすると、それぞれのグラフが表示されます。下記は一例です。
iphoneアプリの「ヘルスケア」と連携しても便利です。血糖値は測れませんので測定器から「welby」アプリへ入力して自己管理しています。血糖値測定器は国内にはないので米国から購入しています。
また、「ヘルスケア」は「Health Planet」とも連携して管理しています。
「HealthPlanet」はタニタの体重計(体組織系)と連携してありますので、毎朝着替えをするときに洗面室で体重を測りますと自動的に体脂肪率、BMI、筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢、推定骨量、筋質点数、体水分率、などを同時に表示されます。
4月1日April Fool はパパのお誕生日です。私のお誕生日は9月ですが二人とも今年69歳になりますので、娘夫婦から古希のお祝いに似顔絵をもらいました。
本物よりもだいぶ良く描いてくれてありますが、もうすぐ1歳になる高嶺とのいい思い出となります。
5-6年前より人間ドックで予備群に属すようになり、スマホで健康管理をしてきました。
それを支えてくれていたのがApple Watch ですが、最新のSeries 6 では血中酸素濃度も測れるようになりました。現在まで健康管理をしてきたのはSeries3 なので歩数や心拍数ははかれますが血中酸素濃度は入っていません。コロナ禍の中で是非ともほしい機能です。SUICA やQuickPayなどクレジットカードも利用できて日常は快適ですし、機種変更はお値段も4-5万円ほどと高価なので、もう少し様子をみていました。
auPayマーケットで特典メールから見つけたのが上記のスマートウオッチ1,880円(税込)中国製ですのでこわごわと購入したのが本日ネコポスで届きました。
「メール便送料無料 スマートウォッチ 体温測定 血圧測定 血中酸素 防水 IP68 GPS 着信通知 Line対応 おしゃれ」という名目で表示されていたのですが、
でもユーザーズガイドの品名が「スマートブレスレット」となっている。。。。
おまけに機能の説明に血中酸素濃度が入っていない!Fitness Tracker HR で検索しても、多数のタイプのスマートウオッチがぞろぞろ出てきて、正確な型番の取説もでてこない。おまけに型番もお値段もピンキリで全然違うのです。お値段がお安くても使えないならば仕方ない!とおもい明日連絡して返品しようかと思いましたが、文句をいいながらも接続ガイドを見ながらiphone に「Runmifit」というアプリをインストールして、ウオッチとペアリング設定したところ、案ずるより産むがヤスシで、体温測定 ・心拍数・血圧測定 ・血中酸素・歩数・アクティビティが出てきて、 着信通知やSNSも対応してLineも使える。SUICAは無理のようです。
取説がなくてもユーザーガイドを見ながら初期設定をして利用可能となりました。ブレスレットといわれるごとくデザインもスマートで色の選択肢もたくさんあります。私の購入したのは「ライトグレー」です。
結局、主人用にももう一つ「ネイビー」を注文しました。